コラソンとは、スペイン語で心臓・心・ハートと言う意味で
推進事業団の始まりは
九州大学病院での循環器内科で本人も長期入院中での重度心臓病患者との交流にLINEの活用をしていて意見・情報交換をしながら生活。
そこからの仲間とのLINEグループが「コラソン」としての発足。

患者会や個人交流を経て闘病者や介助などで大変な家族。
手続きの難しさや認知度の低さ、願い叶わず亡くなってしまった友
この人達の分も精一杯世の中に広め重度心臓病やL-VAD、心臓移植の知識はもとより生活し易い環境つくりにも推進して行こうと考え、その患者も一緒に立ち上がりやろうと考えたのが「コラソン推進事業団」です。
大人だけでなく小さな子供の海外での心臓移植にも取組み
各地での街頭募金活動も率先して行っております。
短文だけでは語れませんが今後もボランティア参加をお願いしながら色々な取り組みを進行中です。