新しいモノの開発競争が進んでいくこの時代にあっても、
決して変わらないものは"職人"という人間の技術であると考えています。
その技術というものは単に古き日本伝統を守るということではなくして、
卓越した視覚・触覚・聴覚の感覚をもった職人が新しいモノと対峙したとき、
そこには真新しい技術が生まれると里喜作STUDIOは考えています。
新しいものを開発する人、新しいものを使う人。
里喜作STUDIOは、変わらぬ職人の持ち味で、新しいものを使う人として最高の技術を発揮していきます。