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energy remedy

Energy Remedyとは、原理哲学に基づいた理論と技能。

Remedistは独自の訓練により、自己の細胞の振動数(周波数)をあげており、指先から振動数の高い素粒子を出すことができる。

それを人の体に流すことで、細胞の振動数をあげ、肉体や意識が改善し、取り巻く環境も良い方向 へ変化させる。

<原理哲学とは>
 この世の本質を紐解き、解明し、理論的に説明する学問。

「人の本質」「細胞の本質」「宇宙の本質」を化学的、物理学的、医学的に紐解いた学問で、量子力学、量子医学などにも基づいている。

人間は約70〜100兆個の細胞からなり、
細胞を細かくしていくと、細胞 → 分子 → 原子→ 原子核→陽子+・中性子±→素粒子になる。

量子医学では、素粒子は、波と粒子の両方の性質をもつ量子であり、
人間では量子の場の乱れが、病気、老化、貧困の原因と言われている。

個々の周波数はこれらの素粒子の振動によって生じており、
この世の万物が、素粒子が凝固・凝集したものであるため、物質や現象も周波数をもっている。

自分の内(細胞、体、心)と外(環境、現象、結果)は、その周波数で引き合うため、内(量子の場)の乱れを蘇生することなく、外の現象を変えることはできない。


医学では近年、細胞の核内のDNAの損傷が、遺伝子データを乱し、細胞を変性させることで病気や老化、貧困が起こると発表された。

DNAは常に螺旋状に回転しているが、これは素粒子の振動に基づく。
energy remedyでは、最小単位の素粒子を用いるため、量子の場が整うことで、DNAの蘇生が可能である。


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