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フリーダイビング日本代表・人魚JAPAN/競技大会主催

2022年04月11日
フリーダイビング日本代表・人魚JAPAN情報
人魚JAPAN主催として、以下大会を開催致します。


(外部プレスリリース:https://www.value-press.com/pressrelease/294094
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人魚JAPANフリーダイビングカップ2022開催!~フリーダイビング競技を目の前で観れる!Youtubeでも観戦可能!~
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フリーダイビング日本代表女子チーム「人魚JAPAN」が主催するプール団体戦『人魚JAPANフリーダイビングカップ2022』を、千葉県国際総合水泳場にて2022年4月23日(土)に開催します(公式サイト=https://www.ningyo-japan.org/ningyocup2022 )。欧州では人気スポーツのフリーダイビングながら、日本国内では競技人口300名程のマイナー競技の為、競技認知・普及を目的に、Youtube生中継は勿論、会場観戦を無料で開放します!プール競技は屋内で目前観戦が簡単ながらも、過去のフリーダイビング大会は会場や運営の都合で、観客誘引ができていませんでした。よって本大会を機会に、競技を知らない方の目前観戦を広めて行きます。多くの方に観て頂きたく、是非、御観戦に御越し下さい!(観客席が広い為、ソーシャルディスタンス可能)

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株式会社スポーツゲイン(東京都港区、代表取締役:岩田かずみ)は、マネジメントアスリートのフリーダイビング日本代表・岡本美鈴(世界選手権・金メダリスト)がフリーダイビング日本代表女子チーム「人魚JAPAN」の一員として参画する、一般社団法人 人魚JAPAN(千葉県浦安市、代表理事:山本哲也)主催のフリーダイビング競技大会『人魚JAPANフリーダイビングカップ2022(2022年4月23日(土)千葉県国際総合水泳場)』の広報として協力し、競技認知と競技普及をサポートします。

フリーダイビング競技は、大きく海洋競技とプール競技に分けられ、海洋競技は海洋沖合で開催される為に、一般の方の目前観戦はほぼ困難ですが、近年は水中ドローンによるライブ中継が可能となってきた為、中継観戦は実現されています。一方プール競技は、屋内プールで開催される為に観戦は容易でありながら、会場管理や運営体制の諸事情で、中々目前観戦を実現する事ができませんでした。このような背景の中、できる限りフリーダイビング競技を目の前で観て頂きたいという選手達の願いを叶えて、本大会で国内初の本格的なフリーダイビング一般目前観戦を実現します。フリーダイビング競技の目前観戦は希少です。是非、多くの方に観て頂きたく、お気軽にお越し下さい!
(千葉県国際総合水泳場・観客席からの目前観戦は事前予約制となります。事前にオンラインでお申し込み下さい。)

【大会開催概要】
■大会=人魚JAPANフリーダイビングカップ2022 team competition(AIDA公認大会)
■主催=一般社団法人 人魚JAPAN(代表理事:山本哲也)
■協賛=GULL SKIN(㈱キヌガワ)、TUSA SPORT(㈱タバタ)、
    WORLD DIVE(ワールドダイブ㈱)、DOUBLEK(DoubleK Japan)、
    OCTOPUS FREEDIVING(オクトパスフリーダイビングジャパン)
■運営=ダイビングショップトゥルーノース(㈲トルノス)
■記録=AIDA International 
■広報=㈱スポーツゲイン
■日時=2022年4月23日(土)
■場所=千葉県国際総合水泳場・メインプール(水深2m、水温27度)
    千葉県習志野市茜浜2-3-3 (JR京葉線「新習志野駅」南口徒歩1分)
    https://www.chiba-swim.gr.jp/
■公式web=https://www.ningyo-japan.org/ningyocup2022
■情報web=https://www.facebook.com/ningyojapan/
■情報web=https://www.instagram.com/ningyojapan/
■観戦=無料(事前予約制)
    https://www.ningyo-japan.org/events/kansenmuryo-jizenyoyakusei-ningyojapanfuridaibingukappukansen
    事前オンライン申込みを行い、返信メールのバーコードをスマホ保管
    →大会当日、正面受付にてバーコードを御呈示下さい。
■中継=Youtube生中継
    https://youtube.com/channel/UC9eY3muP1HPogHtBYpZztAA
■競技=プール団体戦:男女混合チーム対抗戦(2種目)
■種目=①スタティックアプネア
     脱力状態で水面にうつ伏せに浮かび、息止め時間を競います。
     チーム員3名が全員参戦
    ②ダイナミックアプネア
     一呼吸で水平方向の移動距離を競います。
     チーム員1人ずつが、3種それぞれ参戦
     (ウィズフィン・バイフィン・ウィズアウトフィン)    
■参戦=12チーム*3名=36名 https://www.ningyo-japan.org/2022fdcup-playerlist
■表彰=チーム総合得点の上位3チーム表彰+特別賞(人魚JAPAN賞等)
■当日スケジュール
    10:45 入場受付開始
    11:30 ①スタティック競技開始
    12:50 休憩時間(人魚JAPANエキシビジョン)
    14:00 ②ダイナミック競技開始
    15:50 競技終了
    17:30 表彰式・閉会式
    18:30 退館時間

【人魚JAPANプロフィール】
フリーダイビング世界選手権2012の団体戦(岡本美鈴、福田朋夏、廣瀬花子)に向けて結成された、フリーダイビング日本代表女子チームの愛称「人魚JAPAN」。
1年おきに開催される世界選手権で、2012金メダル・2014銀メダル・2016金メダル(2018、2020、2022は未開催)と、世界各国チームを圧倒する快進撃で、「日本女子=世界TOP of TOP」をブランド化。国内のフリーダイビング競技の普及を本格化する為に、2021年に一般社団法人として組織化し、新たな活動を開始。
 
■一般社団法人 人魚JAPAN
 ・URL=https://www.ningyo-japan.org/
 ・住所=〒279-0004千葉県浦安市猫実5-4-35-1F
     TeL:047-350-3618​/Mail: info@nigyo-japan.org
 ・代表理事=山本哲也
 ・理事=岡本美鈴、福田朋夏、廣瀬花子、​武藤由紀、荒木智春

【岡本美鈴プロフィール】
殆どカナヅチの状態から、イルカと一緒に泳ぐ事を夢見て、2003年よりフリーダイビング競技を開始。2006年CWT(海中深度競技)で日本記録樹立。2010年世界選手権・団体戦で金メダルを初獲得。以降、メダルコレクターとなり、競技歴10年で日本女子No.1に君臨。自己記録はCWT-100m。2010年、自然への感謝を形にする海洋環境保全PR活動「Marine Action」を設立。2012年、韓国EXPO・日本館サポーター (SMAP草彅剛、さかなクン等)にアスリートとして抜擢される。
現在は、「Purna Freediving School(https://www.mimidive.net/ )」での指導を主に、競技普及啓蒙活動・ボランティア活動・講演・執筆などをこなしながら、世界の海を転戦。キャッチフレーズは「海を敬愛するリアル・マーメイド」、TV・新聞等マスメディア出演多数。

・生日=1973年1月30日・東京生まれ
・役職=Purna Freediving School・代表
    (一社)人魚JAPAN・理事
    神奈川県真鶴町・観光大使
    海洋保全PR活動 MarineAction・主宰
    FEE Japan・ブルーフラッグ認証 国内審査委員
・URL=http://mimidive.com/
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