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株式会社スポーツゲイン

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赤坂陽月/web3活用の北米SXSW2003出演

2022年10月24日
SelfHackインストラクターの仏教アーティスト・赤坂陽月が
「SXSW2023」に出演決定、
新しい音楽活動支援法“Bankless Monk”を世界に発信
https://www.value-press.com/pressrelease/306627
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■概要
株式会社スポーツゲイン(東京都港区、代表取締役:岩田かずみ)は、ウェルビーイング事業「SelfHackプロジェクト」のインストラクター・赤坂陽月(Zen Music Artist)が、USAテキサス州オースティンで2023年3月に開催される世界最大級のクリエイティブ・イベント「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)2023」の音楽部門『SXSW Music Festival』に出演し(https://www.sxsw.com/)、先に発表した「Bankless Monk(仮想通貨による“お布施3.0”で活動支援受け)https://go-bankless.net/ 」を推進・訴求する事を御知らせ致します。


■内容
株式会社スポーツゲイン(東京都港区、代表取締役:岩田かずみ)は、企業のウェルビーイング経営に寄与するコンテンツ提供として、社員参加型セッション「SelfHackプロジェクト(https://www.selfhack.link/)」を2021年11月に開始。セッション・インスタラクター18名の1人が、HumanBeatBoxに読経を乗せた新しい音楽を操る僧侶=赤坂陽月で、アジア圏を中心に欧米でも注目される仏教アーティスト。

この赤坂陽月が、世界最大級のクリエイティブ・イベント「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)2023」の音楽部門『SXSW Music Festival(https://www.sxsw.com/ )』に出演する事が決定しました。

ここで、先のプレスリリースで発表した現代流の新しいお布施の形「お布施3.0」という仮想通貨のみでの現地活動資金の資金調達法を運用し、銀行手数料の掛からない取引法「Bankless」という概念でツアーを敢行します(https://go-bankless.net/ )。



【SXSW2023について】
・URL=https://www.sxsw.com/
・名称=SXSW(South by Southwest)2023
    ①カンファレンス、②音楽フェスティバル、③映像フェスティバル、
    ④事業プレゼン会(投資マッチング)、⑤EXPO(展示会・発表会・物販)等、
    多くのクリエイティブ要素とイノベーション要素がミックスした構成
・主催=SXSW LLC.
・日時=2023年3月10~19日(音楽フェスティバルは13~18日)
・場所=USAテキサス州オースティン(街全体の各種会場)
・内容=音楽部門『SXSW Music Festival』に出演
    赤坂陽月はBankless Monk活動が評価されて、第1陣190名程の
    「First Round of Showcasing Artists」に選抜され、大きな期待を背負う。
    (2022年実績:アーティスト320組)

SXSWはインディーズ音楽祭として1987年開始。以降、映画・EXPO等の要素を加えながら毎年3月にUSAテキサス州オースティンの街全体を使って開催されており、10日間で10万人規模集客・経済効果380億円程を生む世界最大級のクリエイティブ・イベントとして認知されています(2019年実績:音楽フェスティバル来場者15万9000人)。

音楽だけでなく、2000以上のセッションや企業ブース等も注目されており、日本からの参加者・出演者・出展社も年々増えています。若手アーティストやスタートアップ&イノベーション企業の登竜門的な御披露目の場、又、投資&支援マッチングの場という性格を維持しつつ、近年は著名人や大手企業の参加も広がっています。



【Bankless Monkについて】
非中央集権型を主とするweb3の時代に則した資金取引が「Bankless」概念。懸命に活動する人材(アーティストやアスリート)への支援を、web3視点で「銀行手数料無し・投資者(ファン)特定確認」を行い、ファンとの距離を縮めるもの。

新鋭音楽家の仏教アーティスト・赤坂陽月は僧侶で有る事から、僧侶への現金渡しが主の“お布施”を、仮想通貨渡しにする『お布施3.0(web3活用)』に変換します。投資者(送り手と成るファン)がweb3体験機会と成る事からも、この新しい試みがweb3の啓発になれば、との想いも込めています。

【お布施3.0について】
「お布施1.0」は、謝礼の気持ちを奉書紙・封筒等に現金を包んで渡す形。
「お布施2.0」は、お寺の口座やwebサイトへオンライン決済(振込)する形。これには銀行手数料やプラットホーム利用料等が掛かり、基本的には送り手の負担と成ります。
『お布施3.0』は、仮想通貨取引による手数料ゼロで、銀行と同様に送り手の氏名・時間・金額が明確に記録されます。

①寄付
 サポーターは音楽活動費を仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)で送金。
 仲介手数料無しで、お布施額の100%が本人へ送金されます。
②協賛
 Bankless Monk Tシャツ、又、ツアー音源のNFTをリターンとする仮想通貨での
 販売(支援)。現地会場とオンラインで購入できます。
 Tシャツは最低コスト以外がお布施と成り、NFT分は100%が本人へ送金されます。

これらの仮想通貨での支援(お布施)は、ブロックチェーン技術によって、誰が何時いくらを支援したかが記録されて、銀行やプラットホーム業者のような手数料がゼロ。
送り手(ファン)は、仮想通貨ウォレット作成・お布施3.0・NFT購入等を通じて、web3やBanklessを体感して頂き、受け手も仮想通貨のみでツアーを敢行します。
(受け手:赤坂陽月は、食費・宿泊費・交通費等の全経費を仮想通貨で支払い)

【赤坂陽月(Yogetsu Akasaka) プロフィール】
Zen Music Artist/僧侶
口で表現する音を組み合わせた音楽=HumanBeatBox、これを操るHuman Beatboxerとして世界8都市での音楽活動を経て禅僧と成る。即興的に声を多重録音して創る音楽に読経を織り交ぜる独創的ライブが話題を呼び、音楽フェスからマインドフルネス系イベントまで幅広いイベントに出演。2020年、YouTube投稿動画「般若心経ビートボックスRemix」が450万回再生され、アジア圏を主に大きな支持を受ける。108日間ライブ配信やオンライン音楽瞑想会等、コロナ禍においても精力的な活動が評価されて、支持は世界中に拡がり、YouTubeチャンネル登録者は14万人まで増加。

「とても癒された」「心の不安が軽くなった」「よく眠れるようになった」「頭がスッキリした」「瞑想状態になった」等、評価は多岐に渡り、「聴く薬」として“メディスンミュージック”とも表現される。「音楽×仏教×テクノロジー」によって、音楽体験を新しい次元へ切り開く赤坂陽月の活動は、AFP・ SCMP等の海外メディアをはじめ、VICE・Time Out等の国内メディアでも掲載が広まる。

※URL=https://www.selfhack.link/archives/team/akasakayogetsu
※主な動画
 ・般若心経ビートボックスRemix:https://youtu.be/nvIGCMhjkvw
 ・般若心経ハンドパンRemix:https://youtu.be/LrMjDxfYGSY
※主な出演歴
 ニコニコ超会議2019、J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019
 Re:birth Festival 2019、2021国際カンファレンス Zen2.0など多数
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